沖縄観光で迷っている人は参考にしてみてください!
この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい
場所を紹介しています。
皆さん旅行に行く前、予定を立てようと思ったときに迷いませんか?
もちろん人それぞれ、食べ歩きだったり、きれいな景色を見に行ったりと旅行の目的は、違うと思いますが私が、個人的に行って良かった綺麗だったと思ったところや、調べてそこに行きたいと思っている場所の紹介です。
今回は沖縄について書いていきます!
沖縄旅行おすすめ10選
1.美ら海水族館
水族館では、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がります。 太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では大規模なサンゴの飼育展示をご覧になれます。そして、魚類最大のジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」。さらに謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽へと、沖縄の海を丸ごと体感できます。 何度訪れても新しい出会いと発見がある「沖縄美ら海水族館」です。
私は大水槽でみられる、ジンベイザメを一番おすすめしたいです。
美ら海水族館は1995年3月からジンベイザメを飼育していて、世界最長飼育記録を更新しているそうです。
営業時間 8:30~18:30(入館締切:17:30)
沖縄美ら海水族館
〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424番地
TEL:0980-48-3748
値段
8:30~16:00(通常料金) 16:00~入館締切(4時からチケット)
大人 2,180円 大人 1,510円
中人 1,440円 中人 1,000円
小人 710円 小人 490円
6歳未満 無料 6歳未満 無料
2.青の洞窟
3.首里城
『首里城』は、現在の沖縄県那覇市首里にあったグスクで、別名『御城』とも呼ばれます。築城の年代や築城主は明らかになっていませんが、発掘調査などの結果から、13世紀末から14世紀には存在していたと推定されています。1429年、尚巴志が当時「南山・中山・北山」の3つに分かれていた国を統一して琉球王国が誕生すると、『首里城』は琉球王国の王城として、「政治・外交・文化」の中心地となります。
今現在は、復興に向けて工事がどんどん進んでいます。
2026年に完成するとされています。
私も沖縄に行ったことがあるのですが見たことがないので、完成したら絶対いこうと思います。
名称:首里城公園
時間:無料区域 4月~6月と10月~11月は8時~19時30分、7月~9月は8時~20時30分、12月~3月は8時から18時30分
有料区域 4月~6月と10月~11月は8時30分~19時、7月~9月は8時30分~20時、12月~3月は8時30分から18時(いずれの期間も受付は閉館時間の30分前まで)
休日:7月の第1水曜日とその翌日(有料区域内施設と首里杜館のみ休館)
料金:大人820円、高校生620円、小・中学生310円、6歳未満は無料
住所:沖縄県那覇市首里金城町1丁目2番地
電話:098-886-2020
4.エメラルドビーチ
沖縄で人気の観光スポットである海洋博公園内、沖縄美ら海水族館の近くに位置するY字型に突き出した3つの浜(遊びの浜、憩いの浜、眺めの浜)があるコーラルサンドの美しいビーチです。
言葉にできないほどの色彩を放つ鮮烈なエメラルドグリーンとコバルトブルーの大海原。水質も最もいい”AA”と認められ、平成13年に「水浴場八十八選」、平成18年には「海水浴場百選」に認定されました。
遊泳期間
夏期 4月1日~9月30日 8:30~19:00
通常期 10月1日~10月31日 8:30~17:30
所在地
5.国際通り
国際通りとは、那覇市の中心部にある1.6kmの通り。
通り沿いにはお土産店、カフェ、レストラン、雑貨店、ホテルなどが軒を連ね、連日観光客で賑わう観光のメインスポットとして親しまれています。
国際通りは県庁北口交差点から安里三叉路までの一本道。両サイドの入り口にはシーサーが構えています。また、大小いくつもの横道があり、それぞれが異なる雰囲気の通りとして発展しているのも魅力のひとつ。
ファッションや雑貨のお店が集まる浮島通り、居心地のよいカフェが多いニューパラダイス通りなど、国際通りを中心に横道、脇道、裏道まで隈なく楽しめるエリアとなっています。
この店は過去3回沖縄旅行に行きましたが、3回ともこちらで沢山のお土産を買いました
とても広くて何でもそろっているお店です。
前回行った時はガラス細工のコップを買いました。
6.ター滝
大宜味村の南端に架かる平南(へなん)橋。その下を流れる平南川の上流を行くと、平南川のター滝があります。
大宜味村には、大小様々な河川があり、上流にはいくつもの滝があります。その中で平南川のター滝は落差10m以上もある大きな滝です。川歩きを楽しみながら亜熱帯特有の植物を観察するなど、やんばるの自然と直接ふれ合える場所です。
最近、ター滝人気がすごくて、真昼間に行くと人が多いです。
生き物好きや雰囲気楽しみたい人は早朝に行ったほうがいいですよ。
見える景色や生き物が全然違う。
最近、ター滝人気がすごくて、真昼間に行くと人が多いです。
生き物好きや雰囲気楽しみたい人は早朝に行ったほうがいいですよ。
見える景色や生き物が全然違う。
また、ツアーやガイドを雇うと、安全、快適だし、見える生き物の数が全然違うと思いますよ。
ライフジャケットやウエットスーツ、ブーツ等も貸してくれるし。
東京育ちの自然に慣れてない人はガイドを雇うほうが断然楽しいと思います。
所在地
7.古宇利大橋
海上を走る直線道路の両側にマリンブルーの海が広がる沖縄らしい絶景道路となっています。
古宇利大橋は駐停車禁止ですから、島に渡った古宇利ふれあい広場の駐車場でひと息入れましょう。
古宇利大橋は、仲間由紀恵主演の日本テレビ系ドラマ『ごくせん(第2シリーズ)』
で最終回の最後の場面のロケ地となっています。
名称 | 古宇利大橋/こうりおおはし |
所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利 |
8.おきなわワールド
沖縄の魅力のすべてが一堂にそろう沖縄屈指の観光スポット、おきなわワールド。
約30万年の年月をかけて造り上げた全長約5kmの鍾乳洞・玉泉洞(ぎょくせんどう:890mを公開)をはじめ、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一のハブ博物公園、築100年以上の古民家を移築し琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町での工芸体験、ハブ酒や沖縄の地ビールを製造販売する南都酒造所など、沖縄の魅力がすべて堪能できます。
連日公演している伝統芸能のスーパーエイサーは、迫力満点で、人気のアトラクションのひとつとなっています。
私も玉泉洞に行きました、色々な鍾乳洞に行ったことがありますが、ここが一番です。
たくさんの見所があり、時間が一瞬で過ぎてしまいました。
約30万年の年月をかけて創られた玉泉洞は全長5,000m、鍾乳石100万本以上を擁し、国内最大級の規模を誇ります。(一般公開は890m)
営業時間9:00~17:30(最終受付16:00)
9.万座毛
沖縄本島北部の恩納村にある万座毛は、琉球石灰岩からなる海岸の断崖と広大な芝生からできており、18世紀前半に琉球国王の尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことから万座毛と名付けられたと伝えられています。
万座毛はエメラルドグリーンの海と絶景が望めるスポットで、特に午前中は綺麗に見えておすすめです。どこまでも広がる大海原に沈む夕日はいつ、何度見ても感動ものなので、時間帯が合えばぜひ夕日を鑑賞しに行ってみてはどうでしょうか。
所在地 | 〒904-0401 沖縄県国頭郡恩納村字恩納 |
---|
営業時間
4月~10月 8:00~20:00
11月~12月 8:00~18:00
1月~3月 8:00~19:00
定休日:年中無休
10.ビオスの丘
名前の由来は、様々な生命が存在している場所であることからギリシャ語の「生命」を意味するビオス【Bios】から成っています。
ビオスの丘は沖縄本島の中部うるま市に位置している、 ヘゴの木の群生やシダ、ランをはじめとした259種類の花や植物が生い茂る植物園 です。沖縄は亜熱帯気候ではありますが、季節によっても違う顔を見ることができるのでいつ行っても楽しむことができます。
植物園と聞くと、植物を眺めながらゆっくり時間を過ごすイメージが多いかと思います。もちろん繁華街や人気のビーチなどから離れて、落ち着いた時間を過ごせる場所でもありますが、 動物たちとの触れ合いや体を使って遊べるアスレチックやカヌー なども体験できます。気軽にできるアクティビティばかりなので大人も一緒に子どもたちと童心に返ってはしゃげちゃいます。
住所 | 沖縄県うるま市石川嘉手苅 961番の30 |
---|
営業時間 | 午前9:00~午後6:00 不定休 ※入園は午後4:30まで |
---|