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人生一度きり最高の思い出を作り上げよう

個人的に行きたい千葉の観光名所10選

 千葉観光で迷っている人は参考にしてみてください!

 

 この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい

 場所を紹介しています。

千葉県のおすすめしたい観光地

1,ディズニーランド

世代を超え、国境を越え、あらゆる人々が共通の体験を通してともに笑い、驚き、発見し、そして楽しむことのできる世界。
「ディズニーランドは、人々に幸福を与える場所、おとなも子供も、ともに生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出をつくってもらえるような場所であってほしい・・・」というウォルト・ディズニーの言葉が基本におかれています。
このあらゆる世代の人々が楽しめる“ファミリー・エンターテイメント”を基本理念に誕生したディズニーランドは、それまでの、子供のためのアミューズメントパーク(遊園地)とは全く異なった、新しい“テーマパーク”として出発。東京ディズニーランドも、その理念を忠実に受け継いでいます。

東京ディズニーランドは、シンボルであるシンデレラ城を中心に、パーク内が、冒険や童話、未来など人々に親しみやすいテーマにそって、7つのエリアに分けられています。個々のエリアは“テーマランド”と呼ばれ、アトラクションはもとより、レストラン、ショップ、そして樹木、ベンチやゴミ箱にいたるまで、それぞれのテーマにそって演出され、ひとつのショー・ステージを構成しています。

2,幕張メッセ

幕張メッセは千葉県千葉市美浜区にある巨大な展示施設です。

敷地面積は21万㎡、、国際会議場、11のイベントホールを完備しています。

JR海浜幕張駅から徒歩10分とアクセス便利な立地にあるのも魅力の一つです。

 

外観は千葉房総半島の山並みを意識して作られたという美しい外観、充実の設備で行われるライブやイベントなど、一年を通して楽しめる観光スポットです。

館内にはコインロッカー、売店、レストランと設備も充実しています。

館内はバリアフリーな環境も整い、幅広い年代の方が安心して過ごせる場所です。

周辺には、アウトレットモール、野球場など、お出かけにピッタリな施設も目白押しです。

そんな幕張メッセ、その周辺エリアで一日観光を楽しみましょう。

3,マザー牧場

マザー牧場は、鹿野山の南西、なだらかな山の斜面にある観光牧場です。
広大な敷地では、牛、馬、羊、アルパカなど沢山の動物達が暮らしています。
「乳牛の手しぼり体験」や「こぶたのレース」、「シープショー」など動物たちが活躍するイベントが毎日開催されています。
場内のカフェでは牧場ならではの牛乳やソフトクリームが味わえます。
自然林の中に遊歩道をめぐらした自然観察園や梅園は自然豊かで、四季の草花や昆虫に出会えます。
他にも、いちごやさつまいもなどの季節の味覚狩りや遊園地、バンジージャンプなどのアクティビティも揃い、1日中遊ぶ事ができます。

4,鴨川シーワールド

雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした、生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことのできる日本を代表する水族館です。海の王者シャチをはじめ、ベルーガやイルカ、アシカのパフォーマンスのほか、自然環境を再現した展示を通して800種11,000点の川や海の動物たちに出会うことができます。

5,成田山新勝寺

成田山新勝寺は1,080余年の歴史をもち、年間1,000万人を超える参詣者が訪れる全国有数の寺院です。広大な境内には数々のお堂のほか、自然豊かな公園などがあり、ご利益スポットや運気がアップするといわれるパワースポットも充実。さまざまな体験プログラムや境内の御朱印めぐりもおすすめです。江戸時代から人々の信仰を集めた成田詣で身体も心も癒しましょう。

6,市原ゾウの国

高滝駅より無料送迎バスで約10分の場所にある「市原ぞうの国」は、ぞうの国内最多飼育数を誇っています。毎日午前と午後に1回ずつ行われる「ぞうさんショー」では、フラフープを鼻で回したり、ダンスや楽器の演奏、バスケットボール、サッカーなどが見られるほか、ぞうの背中に乗れたり、鼻にぶらさがったりすることもできます。

7,昭和の森

昭和の森は、市の中心部から東南に約18km、緑区土気地区に位置する面積105.8ha、南北2.3km、東西0.8kmの市内最大、県内でも有数の規模を誇る千葉市の総合公園です。
公園の西側は、標高60mから90mの下総台地に連なり、東側は九十九里平野と下総台地を分ける高低差約50mの崖地(海蝕崖)に接しています。展望台(海抜101m)からは、九十九里平野と太平洋の水平線が一望できます。
公園の一部が県立九十九里自然公園に指定され、良好な自然環境が残されているため、四季を通じて草花や樹木、野鳥や昆虫など多くの種類の植物や生き物が見られます。
また、平成元年には、わが国を代表する公園の一つとして「日本の都市公園100選」に選定されました。

8,釣ヶ崎海岸

千葉県の九十九里浜の南端に位置し、年間を通して良質な波が打ち寄せることから、多くのサーファーに親しまれています。
その波を求めて、多くのプロサーファーやハイレベルのサーファーが集まる事から、通称「波乗り道場」とも呼ばれています。
ハイレベルな大会も数多く開催されています。

なお、東京2020オリンピックの競技会場にもなっています。

また、釣ヶ崎海岸は、上総十二社祭りの祭典場であり、非常に神聖な海岸です。
この祭りは、房総最古の浜降り神事として、大同2年(807年)創始で1200年以上の歴史と伝統を誇り、千葉県無形民俗文化財にも登録されています。毎年9月10日には、鵜茅葺不合命が鵜羽神社より神輿に乗って、玉前神社玉依姫命を訪ね一年に一度の逢瀬の契りを結ぶという神事が執り行われます。

9,亀石の洞窟

清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)では、幻想的な光景を見ることができます。特に、洞窟から差し込む光が水面に反射し、ハート形を描き出す写真がSNSを中心に話題となり、たくさんの方々に、その景色を楽しんでいただいています。この光景を見ることができるのは、3月と9月のお彼岸時期、早朝の時間帯が良いとされています。さらに、洞窟の周辺の遊歩道には「幸運の鐘」があり、また、初夏には蛍が舞い飛び、秋には紅葉が綺麗に色付くなど、季節によって様々な顔を見せます。豊かな自然の中で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
※崩落の危険がある一部の区域については立入禁止となっておりますのでご注意ください。

10,中の島大橋

中の島大橋は、高さ27メートル・長さが236メートルという日本一高い歩道橋です。夕暮れ時には、富士山を背景にロマンティックな雰囲気に包まれることから、「恋人の聖地」に選定され、橋の袂(たもと)には、かわいいタヌキのカップル像が設置されています。さらに、タヌキのカップル像の脇にあるラブフェンスには自由に南京錠をつけることができ、永遠の愛を誓い合うことができます。

また、この橋はテレビドラマ&映画「木更津キャッツアイ」のロケ地となり、若い男女がおんぶして渡ると恋が叶うというストーリーから「赤い橋の伝説」が生まれています。