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人生一度きり最高の思い出を作り上げよう

福岡観光のもっともお勧めしたいスポット

みなさん旅行に行く前の予定を立てる際に、あと一か所ぐらい行く場所を増やしたいなとなったことはありませんか?

 私は旅行によく行くのですが毎回のようになります。ネットで調べて決めるのですが、ネットにはあまり実際に行ってどうだったのかを詳しく書いてあるのが少なく、たくさんのページを調べることになります。

この記事では実際に行ってどうだったのかを詳しく書いていきます。写真は自分のものだったり、提供してもらったものを使っています。

この記事を読んでいただけると旅行のプランの参考になること間違いなしです。

 

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太宰府天満宮

1.太宰府天満宮

言わずと知れた学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮。全国約12,000社の天満宮総本宮と称えられ、九州最大級の規模を誇る神社には国内外から多くの人が祈願に訪れます。
朱塗りの御本殿とそれを取り囲む神苑をはじめ、敷地内には天開稲荷社や宝物殿、菅公歴史館など、さまざまな由緒ある建造物が点在。境内には天然記念物のヒロハチシャやクスの木のほか、梅や花菖蒲などが次々と華麗な花を咲かせ、四季折々の風情が楽しめます。道真公がこよなく愛した梅の花天満宮の紋にも梅の花を使用しているだけあり、梅の時期は特別。なかでも、本殿に向かって右正面にある御神木「飛梅(とびうめ)」は、道真公を慕って都から大宰府へ一夜にして飛んできたという伝説がある梅の木として広く知られています。
年間を通してお祭りや催しなどさまざまな見どころが多く、1100年以上にわたり続いている悠久の歴史を今に紡いでいます。

営業時間

太宰府天満宮 開門時間】

6:30〜19:00(季節・施設により異なります)

※正月の開門・閉門時刻(12月31日~1月4日)

12月31日は6:30に開門し、正月三ヶ日は24時間開門

1月4日の夜は参拝の状況により、閉門。

※ご祈願は8:45頃より17:00頃まで受付。

【宝物殿および菅公歴史館】

9:00~16:30(入館は16:00まで)

2.アクセス

太宰府天満宮の最寄り駅は

太宰府天満宮_最寄り駅

太宰府天満宮まで徒歩圏内の電車の最寄り駅をご紹介します

西鉄太宰府線太宰府駅出口〜入口(案内所) 徒歩4分
西鉄バス太宰府駅」(バス停)出口〜入口(案内所) 徒歩4分

以上のように、太宰府天満宮の最寄り駅は複数あります。

福岡県内からのアクセス

太宰府天満宮_福岡県_電車

博多からはJR鹿児島本線西鉄天神大牟田線太宰府線
博多駅→JR鹿児島本線二日市駅→徒歩→紫駅西鉄天神大牟田線西鉄二日市駅西鉄太宰府線太宰府駅→徒歩→太宰府天満宮
時間:約1時間(乗車時間21分)
料金:490円

天神からは西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線
天神駅→徒歩→西鉄福岡駅西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線太宰府駅→徒歩→太宰府天満宮
時間:約55分(乗車時間38分)
料金:410円

姪浜からは福岡市地下鉄空港線西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線
姪浜駅福岡市地下鉄空港線天神駅→徒歩→西鉄福岡駅西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線太宰府駅→徒歩→太宰府天満宮
時間:約1時間15分(乗車時間52分)
料金:710円

福岡空港からは福岡市地下鉄空港線西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線
福岡空港駅福岡市地下鉄空港線天神駅→徒歩→西鉄福岡駅西鉄天神大牟田線西鉄太宰府線太宰府駅→徒歩→太宰府天満宮
時間:約1時間15分(乗車時間49分)
料金:670円

 

3.私の感想

太宰府天満宮は日本にある約1万2000の天満宮の総本山です。学問の神様で有名ですが、文化や学術の神様でも有名です。

季節によって様々な花々を見ることができ、違った雰囲気を感じることができます。