『2024年』おすすめのキャンプ場5選!全国の絶景キャンプ場を厳選
おすすめのキャンプ場ベスト5を紹介!コロナ化も終わり、みなさん旅行に行きたい気分じゃありませんか?このタイミングでキャンプはいかがでしょうか、コロナの時期はこぞってキャンプに行く人がいましたが、今観光地がにぎわっているので今行くのはベストタイミングだと思います。だとしてもどこに行けばいいかわからないですよね、そこで私が行ったキャンプ場をセレクトしました。
5位:めいほう高原キャンプフィールド【岐阜】
料金 |
1泊1区画3,000円(レギュラー)3,500円(トップ) |
営業時間 |
チェックイン13時〜/チェックアウト11時まで |
予約 |
Web・電話で予約能 |
スタイル |
オートサイト・芝サイト・コテージ |
めいほう高原キャンプフィールド
「めいほう高原キャンプフィールド」の魅力3選
郡上市明宝エリアは、その面積の95%が森林に覆われている自然豊かな地域です。ここで冬季に営業しているスキー場を、グリーンシーズンのみキャンプ場としてオープンしているのが「めいほう高原キャンプフィールド」。さまざまなニーズに対応し、自分好みのキャンプスタイルを選択できる大規模キャンプ場として、名古屋からはもちろん東海、関西からも多数のキャンパーが訪れています。
標高900mのめいほう高原からは、開放感たっぷりの光景が。夜間には、満天の星を眺めつつ、家族や仲間とゆったりと語り合う時間が持てるでしょう。「めいほう高原キャンプフィールド」には、「優雅にそして美しく」をキャッチコピーにしたグランピングサイトやゲレンデを利用した芝サイトなど以下のようなサイトが設けられています。
・グランピングリゾートスタイルのGRACEサイト
・芝の心地よさを味わえる芝サイト
・キャンピングカーで利用できるオートサイトなど
そのため、自分好みの方法でキャンプを楽しむことができるでしょう。手ぶらでもバーベキューができるのはうれしいポイント。日中は、カヌー体験やジップライン、バギー体験、ピザ作りなどさまざまなアクティビティを子どもと一緒に楽しみ、高原の1日をめいっぱい遊び尽くしてください。
4位:雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場【静岡】
料金 | 1泊1区画3,000円(レギュラー)4,000円(トップ) |
営業時間 | チェックイン13時〜/チェックアウト11時まで |
予約 | 3ヶ月前からWeb電話・メールで予約 |
スタイル |
オートキャンプサイト・ロッジ |
雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場の魅力
海側&山側の2種類があるテントサイト
コテージのような設備のロッジ
ログハウス風の木のぬくもりが感じられる建物です。10畳ほどの広さで、エアコンや冷蔵庫、食器が備わっていますが、寝具や調理器具は持ち込むことが必要です。建物の外に木のテーブルがあるので、外で食事をすることができます。ペット同伴はできません。 ・収容人数:定員大人5名まで ・チェックイン / チェックアウト:14:00 / 11:00 ・料金:9,000円〜 ・キャンセル料:7日前から発生
デイキャンプも可
3位:中瀬草原キャンプ場【長崎】
玄界灘を一望に見渡すことができる大草原で天気のいい日には壱岐の島をも望めます。
また夜は、漁船の漁り火が幻想的です。
2020年4月に中瀬高原キャンプ場がリニューアルオープンしました。
玄海灘を一望しながらキャンプを楽しめる展望サイトや車を横付けして気軽にキャンプができるオートサイト、
日帰りでキャンプが楽しめるデイキャンプサイトに分かれ、
キャンプのスタイルや楽しみ方に合わせてご利用いただけます。
キャンパーの支援施設(冷蔵庫レンタル、シャワー、有料調理室)が充実しており、スノーピークのギア購入、レンタルもございます。
羊とヤギのふれあいができる他、自然観察を楽しめるふくろうの森ゾーンや、子供たちが伸び伸びと走りまわれる芝遊びゾーンもあります。
キャンプだけでなく、周辺の自然を生かした体験メニューも行われる予定です。
住所 | 〒859-4821 長崎県平戸市田平町大久保免1111-2 | |
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電話番号 | 090-5772-9101(担当:白石) | |
営業時間 | 受付時間 10:00 〜 17:00 | |
休日 | 水曜 | |
アクセス | 西九州自動車道「松浦IC」より車で26分。 西九州自動車道「佐々IC」より車で33分。 |
2位:若杉高原おおやキャンプ場【兵庫】
大屋キャンプ場は兵庫県のスノーリゾートエリアである養父市の高原にあるキャンプ場で、冬季は若杉高原大屋スキー場として運営されています。
冬季はスキーゲレンデになるエリアがキャンプ場スペースとなります。
大屋キャンプ場の気温
夏場の涼しい高原キャンプ場をもとめておおやキャンプ場にいきました。
標高は700m付近のキャンプ場なので夏場でも涼しいかと思ったのですが昼間は結構暑かったです。
それでも夜になると冷え込むので、明け方には全員がシュラフにくるまっていました。
夜のバーベキューをする頃には最高に過ごしやすい気温になっていました。
気温は平地に比べて5度程度低いイメージでしょうか。やはり夏場は高原キャンプ場がお勧めですね。
おおやキャンプ場の自然
様々なアクティビティ施設がある、おおやキャンプ場ですがエリア的にかなり山深いエリアなので当然自然も充実しています。
写真はないですが夜になると満天の星空が見渡せます。ゲレンデを駆け上がるだけでもとても楽しかったです。
キャンプ場から少し車で下ると川遊びができるきれいな川があります。
石を投げたり魚を探したりするだけで子供たちも大満足。小さな子でも楽しめる流れの緩い浅い川だったので大人がしっかり見ていれば安心できますよ。
おおやキャンプ場最高です!
ファミリーキャンプ初心者の方や綺麗好きの女性やお子様にはお勧めです。また夏場の避暑キャンプにも最適ですね。
サイト利用料金は以下の通りです。
入山料1泊1人500円 | レギュラー シーズン |
グッド シーズン |
ベスト シーズン |
絶景テントサイト [約7×15m] |
5,000円/組 | 6,000円/組 | 8,000円/組 |
星空デッキ☆サイト [約6×9m] |
4,000円/組 | 6,000円/組 | 7,000円/組 |
こもれびの森サイト [約45㎡] |
3,000円/組 | 5,000円/組 | 6,000円/組 |
星空区画サイト [約4.5×16m] |
3,000円/組 | 5,000円/組 | 6,000円/組 |
星空テントサイト | 2,000円/組 | 3,000円/組 | 4,000円/組 |
1位:ふもとっぱらキャンプ場【静岡】
ふもとっぱらは静岡県富士宮市に位置する、富士山を目の前にしたキャンプ場です。車の乗り入れが自由なキャンプ場で、広大な敷地の中からお好きなサイトを選んでキャンプをすることが魅力的。オートキャンプができるだけでなく、山荘・コテージでの宿泊も可能です。