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個人的に行きたい大分の観光名所10選

 大分観光で迷っている人は参考にしてみてください!

 

 この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい

 場所を紹介しています。

 

大分県でおすすめしたい観光地10選

1,湯布院温泉

 全国的にも稀少な青い湯が楽しめる! ゆふいん庄屋の館 湯布院温泉には約900もの源泉があり、別府温泉に次いで日本第二位の源泉数を誇っています。 泉質は単純温泉で25度以上の温度がありますが、温泉水1kg当たりの温泉成分が1gに満たない比較的薄いものです。

〒879-5102大分県由布市川上

2,真玉海岸

真玉海岸は大分県で唯一、水平線に沈む夕陽を目にすることができることで知られています。晴れた日の夕暮れ時には辺り一面が真っ赤に染められ、水面にキラキラとオレンジ色の夕陽が写り、最後には真ん中に陽が落ちてゆき、その幻想的な姿に魅了されます。美しい夕陽が見れるスポットとしてテレビでも度々紹介されており、「日本の夕陽百選」にも選定されています。真玉海岸は、最干潮時にも海水が全てなくならず、水が少し残り干潟ができます。遠浅の干潟と、夕陽に映えて黄金に輝く水面が織りなす幻想的な写真が撮れることから、多くの写真家や観光客を引きつけています。

3,九重“夢”大吊橋

長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋です。すぐ目前に、「日本の滝百選」にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は訪れる人々を魅了してやみません。

4,竹瓦温泉

竹瓦温泉

明治12年(1879)創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。
現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残しており、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。

5,くじゅう花公園

面積約20ha、標高800mにある花の公園。広い園内にはチューリップやラベンダー 、コスモスなど季節に応じて様々な花が植えられ、日本百名山に数えられる久住山を借景とする美しい自然が満喫できる。また、久住山の反対側には阿蘇五岳 を見晴らし、時には雲海も見られるなど日本離れした景色がすばらしい。夏は涼しい高原の空気が日ごろの疲れを癒してくれると共に、子供向けのイベントも充実している。毎年、春から秋にかけて営業し、冬季(11月~3月上旬)は休業している。

6,慈恩の滝

慈恩の滝

万年山から流れる山浦川の最も下流にあり、大蛇伝説や龍神伝説が残っています。

上滝20メートルと下滝10メートルの二段落としとなっており、漂う冷気と豪快な水しぶきは迫力があります。

体感温度はなんとマイナス5度!暑い時期には沢山の観光客でにぎわいます。

平成28年には、道の駅慈恩の滝くすがオープンし、観光スポットとなっています。

住所 大分県玖珠郡玖珠町大字山浦618番地

7,原尻の滝

原尻の滝

原尻の滝は祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの代表的な見どころのひとつです。
「田園地帯に突如現れる」ことからとても珍しい滝として知られ、「日本の滝100選」にも選ばれています。
滝は幅120mに渡って流れ落ちその落差は20mあって、滝の前にかかる吊り橋から滝を正面に眺めることができます。
また、滝のすぐ上にも、すぐ下にも簡単に近づくことができて、滝の迫力を間近で感じることができる、とても親しみやすい滝でもあります。
この滝の水が滑る岩盤は、9万年前、大噴火を起こした阿蘇火山がもたらした大火砕流が冷えて固まったものです。柱状節理と呼ばれるヒビがたくさん入っていて縦に割れやすい性質のため、このような美しい滝が生まれたと考えられています。

8,別府八湯

別府の温泉は、通称「別府八湯(べっぷはっとう)」と呼ばれる八箇所の温泉郷を中心に湧き出しています。 別府八湯は、別府(べっぷ)・鉄輪(かんなわ)・観海寺(かんかいじ)・明礬(みょうばん)・亀川(かめがわ)・柴石(しばせき)・堀田(ほりた)・浜脇(はまわき)と呼ばれる温泉郷で構成されています。それぞれの温泉郷は特徴が異なっており、町なかから自然の中にある温泉地まで多様な楽しみ方が可能になります。

9,風連鍾乳洞

風連鍾乳洞

風連鍾乳洞は大分県臼杵市にある鍾乳洞で、大正15年(1926年)に発見された国指定の天然記念物です。 鍾乳洞の奥行きは、約500メートル近くあり、 出入り口が一カ所しか存在しない「閉塞型の鍾乳洞」のため、 外気と接触する機会が極端に少なく、洞内の保存状態が良いことが特徴です。

10,九州自然動物公園アフリカンサファリ

九州自然動物公園アフリカンサファリ」とは九州は大分県宇佐市にある大規模なサファリパーク形式の動物園。敷地は本当に広大で、約70種1400頭羽の動物たちが広大な大地でのびのびと暮らしています。そんな広大な園内を走る6キロメートルにわたるサファリロードでは、車越しに動物と大接近することができます。
また、ふれあいゾーンでは、動物たちと直接触れあうことができます。

ジャングルバスからは、動物たちに餌をあげることができるんです。餌によって来る動物たちは迫力満点!目の前で動物が餌を食べる姿を見ることができますよ!