三重観光で迷っている人は参考にしてみてください!
この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい
場所を紹介しています。
三重県のおすすめしたい観光地10選
1,おかげ横丁
伊勢神宮内宮の宇治橋前から猿田彦神社方面へ真っすぐ続く通りが「おはらい町」です。おはらい町の中程に「おかげ横丁」という横丁が広がっています。おはらい町・おかげ横丁には人々の心をつかんで離さないお店がたくさんあります。
伊勢神宮・内宮の前で栄える「おはらい町」。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。
2,ナガシマスパーランド
日本初のハイブリッドコースター「白鯨」や、ギネス認定コースター「スチールドラゴン2000」、4Dスピンコースター「嵐」をはじめとした絶叫マシンなどを中心に60種類のアトラクションが勢揃い。大観覧車「オーロラ」や約30種のアトラクションが揃うキッズタウンなどもあり、小さなお子様から大人の方まで3世代で楽しむことができます。夏には日本最大級の「ジャンボ海水プール」がオープンするなど季節ごとに様々なイベントを開催しており、いつ来ても新しい楽しさを発見できる施設です。
3,鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットといえば,三重県鈴鹿市にある国際レーシングコースを中心としたレジャー施設。F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの開催で知られる。レーシングコースの他に遊園地やホテル等があり、モビリティリゾート(自動車を題材とする行楽地)を形成している。日本初の全面舗装と観客席の両方を備えたサーキットとして、1962年に本田技研工業(ホンダ)によって建設された。現在はホンダグループでモータースポーツ関連施設を運営する会社、モビリティランドによって運営されている。
4,志摩スペイン村
近鉄が志摩半島での観光開発に着手したのは、伊勢志摩エリアが1946年に国立公園に指定されたのがきっかけである。1951年には戦後初のリゾートホテルである志摩観光ホテルを賢島に開業、そして1960年代初期には東京オリンピック開催に合わせ、ゴルフ場や別荘地等を開発するために広大な土地の取得を始めていた。
5,鳥羽水族館
鳥羽水族館を徹底取材!生き物の飼育種類数日本一の鳥羽水族館の魅力をたっぷりとお届けします。お得な割引きっぷ情報から、水族館のみどころ、ショー、お土産、アクセス、駐車場、料金、営業時間などを詳しくご紹介。鳥羽水族館でしか飼育されていないジュゴンなど、たくさんの魚や動物を見に行きましょう!
鳥羽水族館は、開館60周年を超え、延べ入館者数が6,000万人を突破している日本を代表する人気アクアリウム。生きものの飼育種類数が日本一で、日本唯一のジュゴンから不思議な生きものまで、ナント約1200種を飼育展示しています
6,湯の山温泉
湯暦は古く1200年以上前。その昔、傷ついた鹿が湯に浸かって傷を癒したという伝説から「鹿の湯温泉」という別名も。また、お肌に良い成分を含んでいると言われ、「美人の湯」とも呼ばれている。雄大な御在所岳に抱かれた温泉郷は、秋の紅葉を始めとして四季折々の景観もまた素晴らしい。
7,長島温泉
三重県北部にあり、木曽三川が注ぐ水郷地帯にある温泉。アミューズメント施設も充実した東海エリア有数の観光スポット「ナガシマスパーランド」内にある。三重県水郷自然公園にも指定されている。豊富な温泉はナガシマスパーランド内にあるいくつかの温泉施設で堪能できる。
8,横山展望台
英虞湾に浮かぶ60の小島と幾重にも折り重なるように突き出た半島を一望できる展望台。
標高140メートルの高さから、日本有数のリアス海岸美を誇る絶景が楽しめます。
遊歩道も整備されているので、ハイキング・トレッキングにも最適。
展望台下のビジターセンターでは、伊勢志摩国立公園について学べるほか、クラフト体験や真珠アクセサリー体験ができます。
2018年3月31日に横山天空カフェテラスの展望テラス、木漏れ日テラス、そよ風テラスがオープンし、8月5日には横山天空カフェテラスの展望休憩所(カフェコーナーを併設)がオープンしました。のんびりとくつろぎながら、里海の美しい風景をお楽しみください。
9,二見浦
二見浦(ふたみがうら)は、伊勢市二見町の今一色から立石崎に至る海岸で、夫婦岩とそこから西に弧を描いて延びる砂浜のあたりを指します。背後に音無山がそびえ、前面に伊勢湾を隔てて知多、渥美半島があります。古くから景勝地として名高く、神宮参拝前の禊の地としての役割も果たしてきました。
夏の頃に、夫婦岩の間から昇る太陽がのぞめます。条件がととのえば、昇る日の光が富士山を際立たせ、なんとも神秘的な光景を作ることもあります。また、秋から冬の頃、夫婦岩の間からは太陽に代わって月が昇ります。こちらも非常に美しい光景です。
10,赤目四十八滝
心に、体に、感じて下さい。大いなる赤目の自然へ、ようこそ。
赤目四十八滝は、滝川の清らかな流れと深い森がつくる深山幽谷。
滝をつなぐ約3.3Kmの回遊路は遊歩道となっていて、桜、新緑、紅葉と四季折々の鮮やかな風景の中、滝を望むことができます。
「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選」「遊歩100選」にも選ばれ、ハイキングや散策、森林浴など、さまざまに自然を楽しむことができます。
また、赤目四十八滝のすべてを楽しんでも往復3時間程度。
その間、名の有る滝だけで、滝壷を含めて23瀑もの滝を見ることができます。
又、長坂山へ向かうトレッキング道からは赤目渓谷を一望できます。