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個人的に行きたい東京の観光名所10選

 東京観光で迷っている人は参考にしてみてください!

 

 この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい

 場所を紹介しています。

東京都のおすすめしたい観光地

1,スモールワールド

スモールワールズは東京都江東区有明エリアにある屋内型ミニチュア・テーマパークです。
1/80スケールのミニチュアで、世界の街並みや未来都市などを再現して作られています。
キャッチコピーは「出かけよう、ちいさな大冒険へ」で、実在の場所以外にも「新世紀エヴァンゲリオン」や「美少女戦士セーラームーン」のミニチュア世界も見ることができます!

ただ見学するだけではなく、子どもたちが主体となって議会を運営したり、小学生から大学生を対象とした国際理解教育なども実施しています。
ぜひ家族で遊びに行ってみてほしいスポットです☆

また現在は事業拡大も検討をしていて、2022年には沖縄にもスモールワールズをオープンする計画が進行中ですよ。

2,スカイツリー

東京スカイツリーは、ギネスワールドレコーズ社より認定された高さ634mの世界一高いタワーです。地上350mの天望デッキからは関東を一望することができ、天気の良い日はさらに遠くの富士山を眺めることができます。地上450mの天望回廊からは、関東一円を見渡す広大なビューが楽しめます。
夜になると、淡いブルーの「粋」と江戸紫の「雅」、橘色を基調とした「幟」に美しくライティングされる他、特別ライティングを楽しむことができます。

3,上野動物園

上野動物園は、上野駅に隣接する上野公園にある動物園。

春の桜の季節にはお花見で有名な上野公園内にあり、日中友好の証に初めてジャイアントパンダが来日するなど歴史的にも重要なスポットです。

 

国内の動物園の中でも最も有名な動物園のひとつ。

飼育されている動物は約350種。2500もの動物が暮らしています。

2021年6月に双子のジャイアントパンダの「シャオシャオ」と「レイレイ」が誕生したことでも注目を集めています。

4,よみうりランド

様々なアトラクションのほか、夏はプール、冬はイルミネーションなど、子供から大人まで一年中楽しめる東京の遊園地です。
都心部からのアクセスも良好で、新宿方面から向かえば、京王よみうりランド駅のゴンドラ「スカイシャトル」で空中散歩を楽しみながら来園することができます。
園内にはバンデッドやクレージーヒュー・ストン、バンジージャンプなどの人気アトラクションが勢揃いし、期間ごとのステージショーも充実!
また、テントやパラソルを完備し、雨天でも手ぶらでバーベキューを楽しめる施設まで!友達同士、カップルで、お子様連れでも、様々な楽しみ方ができる大人気スポットです。

5,神田祭

神田祭(かんだまつり)とは、東京都千代田区神田明神で行われる祭礼のこと。「神田明神祭」とも呼ばれ、山王祭深川祭と並んで江戸三大祭の一つとされている。京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に日本の三大祭りの一つにも数えられる。なお祭礼の時期は現在は5月の中旬だが、以前は旧暦の9月15日に行っていた。

隔年で5月中旬に行われる神田明神の祭礼。江戸時代を通じて全国的に有名な祭のひとつとして「日本の三大祭り」「江戸三大祭」の中に数えられる。 行事は主に、祭神を御輿に移す鳳輦神輿遷座祭、各町内会の連合渡御となる氏子町会神輿神霊入れ、伝統の神事能である明神能・幽玄の花、そしてすべての神職が奉仕する例大祭などがある。

6,神田神社

東京都千代田区外神田にある「神田明神」は、正式名称を「神田神社」といいます。日本三大祭り、江戸三大祭りの一角として有名な「神田祭」を古くから取り行って来た神社として知られ、江戸の幕府、庶民に愛され広く崇敬されてきました。現在でも大手町、丸の内のほか、神田、日本橋秋葉原築地魚市場など、日本経済の中枢をなす108町会を氏子に持ち、企業による参詣が圧倒的多数を占めています。

初詣時期には毎年30万人以上が訪れ、都内屈伸のパワースポットとしても注目を浴びています。都心に鎮座する境内は、アクセスもよく気軽に参拝できる神社として日々参拝者が絶えません。

7,明治神宮

緑豊かな明治神宮は、新宿と渋谷の間に広がる広大な敷地内にあります。木々が生い茂る参道を歩くと御社殿に辿り着きます。神聖な空気が流れる参道を歩いていると、都心にいることを忘れてしまうでしょう。

明治神宮では、19世紀後半から日本近代化の時代を牽引された明治天皇と皇后の昭憲皇太后を祀っています。東京ドーム15個分の広大な森は全国から献木されたおよそ10万本を植樹したものです。明治神宮は2020年に鎮座百年を迎えました。

明治神宮に参拝した後は、隣接する代々木公園を散策したり、徒歩や電車でアクセスできる原宿や表参道、渋谷、新宿など周辺エリアでショッピングや食事を楽しみましょう。

8,新宿御苑

江戸時代に武家屋敷だった場所で、1949年に国民公園として一般公開されました。都心で自然を楽しみたい人々に人気の休息スポットです。

新宿駅から歩いて10分程の場所にあるにもかかわらず、緑が気持ち良い歩道と季節の花が咲き誇る散歩コースになっています。園内では街の喧騒の代わりに、鳥の声が聞こえてきます。

新宿御苑には、広々とした芝生と静かな木立のほか、日本庭園、整形式庭園、風景式庭園という3つの特徴ある庭園があります。春には約千本の桜が公園をピンク色に染めます。秋には見事な紅葉が楽しめます。庭園と温室にはいろいろな植物が植樹されています。新宿御苑は季節を問わず楽しめるスポットです。

9,歌舞伎座

歌舞伎座は、1889(明治22)年、木挽町の地に誕生して以来、歌舞伎の殿堂として明治、大正、昭和、平成にわたって、古典演劇としての洗練を極めると共にその時代 の息吹を取り入れた舞台を上演し続けてまいりました。また、その間には幾度もの災禍を乗り越え、力強く復興を果たしてまいりました。
歌舞伎座の歩みは、まさに近代日本の演劇史そのものと申せましょう。 2013(平成25)年4月に第五期となる歌舞伎座が開場し、現在も賑わいをみせております。

10,すみだ水族館

すみだ水族館』は、“水族館のある暮らし”を目指す水族館です。 小笠原諸島の海をテーマにし、彩り鮮やかな魚が群れを成して泳ぐ「小笠原大水槽」や、ペンギンやオットセイの息づかいが間近に感じられる国内最大級の開放型水槽、 約500匹のミズクラゲが漂う幻想的な水盤型水槽「ビッグシャーレ」など見どころ満載です。また、いきもののゴハンの準備を行う「キッチン」や、クラゲの飼育・繁殖活動を行う「ラボ」では、いきものへの理解を深めていただくことができ、水族館での楽しみ方が広がります。