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埼玉観光のもっともお勧めしたいスポット 川越氷川神社に行ってみよう! そびえる日本最大級の木製の大鳥居に見とれる綺麗なスポット 四季折々を彩る神事が行われ憩いの場になる親しまれる空間

みなさん旅行に行く前の予定を立てる際に、あと一か所ぐらい行く場所を増やしたいなとなったことはありませんか?

 私は旅行によく行くのですが毎回のようになります。ネットで調べて決めるのですが、ネットにはあまり実際に行ってどうだったのかを詳しく書いてあるのが少なく、たくさんのページを調べることになります。

この記事では実際に行ってどうだったのかを詳しく書いていきます。写真は自分のものだったり、提供してもらったものを使っています。

この記事を読んでいただけると旅行のプランの参考になること間違いなしです。

 

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川越氷川神社

1.川越氷川神社

東参道にそびえる高さ15mの明神型の大鳥居は、木製としては日本最大級の規模を誇る。鳥居中央の扁額に記された社号は勝海舟の直筆によるもの。境内は樹齢500年を超える欅のご神木をはじめとする樹々が生い茂り、葉を揺らす風の音が心地よい。

川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に創建されたと伝える。室町時代太田道灌川越城を築城して以来、城の守護神・当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきた。江戸時代には藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬された。江戸彫りといわれる精緻な彫刻が全面に施された現在の本殿は天保13年(1842)、当時の城主松平斉典と地域の氏子により寄進された。夫婦と家族の神々を祀ることから「縁結びの神様」としても信仰され、日柄の良い日には白無垢を着た花嫁さんを見ることもできる。

10月中旬に行われる「川越まつり」は氷川神社例大祭の付祭りである。夏には七夕祭や「縁むすび風鈴」、春には小学校に上がる子供たちの交通安全・学業成就を祈願する「ランドセルお祓い式」など、年間を通してさまざまな神事が行われる。緑豊かな境内は参拝者のみならず、四季折々の彩を楽しむ市民の憩いの場所としても親しまれている。

2.アクセス

交通アクセス

(1)東武東上線川越駅本川越駅)からバスで(東武バス上尾駅西口行きほか(埼玉医大経由)「宮下町」下車1分)

 

(2)東武東上線川越駅本川越駅)からバスで(東武バス神明町車庫行きほか(蔵のまち経由)「喜多町」下車徒歩5分)

 

(3)東武東上線川越駅本川越駅)からバスで(小江戸巡回バス「氷川神社前」下車徒歩0分)

 

(4)東武東上線川越駅本川越駅)からバスで(小江戸名所めぐりバス「宮下町」下車徒歩0分)

 

(5)川越ICから車で20分

3.私の感想

私はこの神社を風鈴のきれいな神社で知り、夏に行ってきました。

風鈴のトンネルがすごくきれいで夢の中なのかと思う空間でした。他にも15mの大鳥居もあり色々なものを見て回りすごく楽しかったです。

他にもいろいろなイベントがあるので他の月に行っても楽しめます。