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個人的に行きたい大阪の観光名所10選

 大阪観光で迷っている人は参考にしてみてください!

 

 この記事には私が行って、よっかた場所やおすすめしたい

 場所を紹介しています。

 

大阪府のおすすめしたい観光地10選

1,USJ

国内外からの観光客に絶大な人気を誇る世界中で愛されている映画やキャラクターをテーマにした「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下パーク)。パーク内は異なった9つのエリアで構成され、大迫力のアトラクションや、日本でしか体験できないおどろきと感動がいっぱいのライドや人気キャラクターのショーなど、ドキドキ&ワクワクが満載!

今のUSJを一言で言い表すと

「ワールドクラスのエンターテインメントのセレクトショップ

映画の世界だけにとらわれず、アニメやゲームの世界観を体験できるアトラクションなども導入して、様々なエンターテインメントが満喫できるテーマパークとなっています。

USJの正式な名称は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®」

その名の通り、日本にあるユニバーサル・スタジオです。

ユニバーサル・スタジオなので、パーク内には「ステージ14」「ステージ33」等と書かれたベージュ色のスタジオがあちらこちらに建っています。また、映画にちなんだアトラクションがたくさんあります。

USJは2001年3月31日に、ハリウッド映画の世界を体験できるテーマパークとして2001年3月31日にオープン。

当時のキャッチコピーは「映画の世界に飛び込もう」。

コピーの通り、パーク内の街並みはハリウッド映画の技術を駆使した撮影セットを完全に再現していて、ライドやショーも主に大人が楽しめるテーマパークといった感じでした。

2,海遊館

1990年(平成2年)に開館し、2018年9月には累計7500万人もの来場者を記録した海遊館

年間230万人以上の人が訪れる、大阪を代表する人気観光スポットです。

関西在住者なら、デートで、夫婦で、子連れでと何度も訪れたという方も多いのではないでしょうか。

国内来場者の6割はリピーターで、常に斬新な手法や企画で楽しませてくれ、何度でも訪れたくなるような魅力のある水族館です。

飼育展示されている生きものの数は約620種、30,000点。

常設展示と趣向を凝らした企画展でその姿を楽しむことができます

3,万博記念公園



万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備して作られた。公園のシンボルである「太陽の塔」や日本庭園、自然観察学習館など、園内にはさまざまな種類の学ぶ・遊べるスポットが点在。多くの観光客が訪れるのはもちろん、市民の憩いの場となっている。

故・岡本太郎氏が制作した「太陽の塔」。1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根とともに作られた。内部は空洞になっており、博覧会当時は地下展示と空中展示をつなぐ動線の役割を果たしていた。2018年からは前日までの事前予約制で塔内の一般公開も行っている。

4,ひらかたパーク

大阪にある昔ながらの遊園地「ひらかたパーク」の駐車場についてのまとめ!大人から子供まで、みんなに愛される通称「ひらパー」へ車で遊びに行きたいときに知りたい情報が満載です。駐車料金や混雑状況、そしてもし公式駐車場が満車の場合の代わりの駐車場もご紹介します。交通の便が良く、電車でも行きやすいひらかたパークですが、車で遊びに行きたい人はぜひ参考にしてくださいね

5,天王寺動物園

天王寺動物園大正4年(1915)に、日本で3番目の動物園として開園。約11haの園内には、ライオン・チンパンジーなどをはじめ、人気者のホッキョクグマ天王寺動物園でしか見ることのできないニュージーランドの国鳥・キーウィや、真っ黒顔が特徴的なドリルなど、約180種1000点の動物が飼育されている。同園では、動物の生息地の環境を可能な限り再現し、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」の実施を進めており、生息地の現地調査を踏まえた爬虫類生態館(アイファー)や、日本初の水中透視展示プールを有するカバ舎、アフリカのサバンナを再現したアフリカサバンナゾーンやサイ舎などが人気を博している。

6,スパワールド

スパワールド 世界の大温泉」は、JR環状線新今宮駅東出口から徒歩3分ほど、地下鉄御堂筋線堺筋線の動物園前駅5番出口からすぐの場所にある天然温泉施設。世界各国の浴場を模した14種類のお風呂と8種類の岩盤浴が楽しめます。ほぼ24時間営業(朝は館内点検のため、一部入館・入浴できない時間帯があります)で、日帰りで楽しめるのはもちろん、手頃な料金で宿泊できるホテルも併設されています。

7,大阪城

大阪城大坂城)の歴史を少し振り返ってみると、豊臣秀吉が天下統一の本拠地を大阪とし、大阪城の築城に着手したのは天正11年(1583年)のこと。その規模は現在の大阪城公園の約4~5倍で、本丸中央には金色に輝く天守。その巨大さや豪華さは当時並ぶものがないほどだったといいます。

しかし、その天守は1615年の大坂夏の陣で落城し、徳川幕府が再築した2代目天守も落雷で焼失。その後、昭和6年(1931年)に当時の市長の提案と市民の寄付金で復興されたのが、現在の3代目となる天守閣。

なんと寄付金はたった半年で目標額の150万円が集まったそう!市民の熱い想いでできあがった天守閣なんですね。現在の天守閣は5層8階建てで、高さは約55メートル。

8,太陽の塔

太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292メートル、幅108メートル、高さ約30メートル)とともにつくられました。 塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。 構造は、鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われています。内部には原生生物から人類に至るまでの生命の進化の過程を表現した「生命の樹」(高さ約41メートル)があり、博覧会以降原則非公開だったものを復元・再生し、2018年(平成30年)3月より公開しています。 「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもので、博覧会開催期間中、テーマ館の来館者(約920万人)に多くの感動を与えました。

9,住吉大社

1800年前、神功皇后住吉大神(すみよしおおかみ)の御加護を得て大いに国威を輝かせられたことにより御鎮祭になりました。後に皇后の御孫にあたる仁徳天皇が浪速に遷都、墨江に開港されたことから今に続く大阪・堺の発展をもたらしました。御鎮座以来、摂津国一の宮という社格で聞こえ高く、昭和21年までは官弊大社であり、全国約2300社の住吉神社の総本社でもあります。

10,カップヌードルミュージアム

1958年(昭和33年)、
安藤百福は、大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小屋で、
ありふれた道具を使って研究を重ね、
世界で初めてのインスタントラーメンである
チキンラーメン」を生み出しました。
そして、世界に広めるためのカギは
食習慣の壁を越えることにあると気づき、
さまざまな知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」を発明し、
日本で生まれたインスタントラーメンは
世界食に生まれ変わりました。
カップヌードルミュージアム」では、
新しい食文化となったインスタントラーメンの歴史を通じて、
発明・発見の大切さを伝えます。