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沖縄観光のもっともお勧めしたいスポット おきなわワールドに行ってみよう! 沖縄のテーマパーク洞窟・動物・植物楽しめること間違いなし!

 みなさん旅行に行く前の予定を立てる際に、あと一か所ぐらい行く場所を増やしたいなとなったことはありませんか?

 私は旅行によく行くのですが毎回のようになります。ネットで調べて決めるのですが、ネットにはあまり実際に行ってどうだったのかを詳しく書いてあるのが少なく、たくさんのページを調べることになります。

この記事では実際に行ってどうだったのかを詳しく書いていきます。写真は自分のものだったり、提供してもらったものを使っています。

この記事を読んでいただけると旅行のプランの参考になること間違いなしです。

まず初めのこの投稿では、沖縄県の”おきなわワールド”について書いていきます。

沖縄の全部のおすすめはこちらにございます。

 

inobutablog.hatenablog.com

おきなわワールド

1.南城市にあるテーマパーク

沖縄県南城市にある観光地で、沖縄の歴史や文化、自然の魅力が詰まった施設です。

沖縄の魅力のすべてが一堂にそろう沖縄屈指の観光スポット、おきなわワールド。
約30万年の年月をかけて造り上げた全長約5kmの鍾乳洞・玉泉洞(ぎょくせんどう:890mを公開)をはじめ、ハブの知られざる秘密がわかる世界唯一のハブ博物公園、築100年以上の古民家を移築し琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町での工芸体験、ハブ酒や沖縄の地ビールを製造販売する南都酒造所など、沖縄の魅力がすべて堪能できます。


連日公演している伝統芸能のスーパーエイサーは迫力満点で、人気のアトラクションのひとつとなっています。

私は夏にこの鍾乳洞へ行きましたとても暑い中鍾乳洞まで歩いて行ったのですが、中に入ると涼しくその上すごくきれいで別世界でした。今までで一番きれいな鍾乳洞で今年また行きたいなと思っています。

玉泉洞にすむ生き物


太陽の光の届かない洞窟には、暗闇の環境に適応した生物たちが生息しています。玉泉洞にはコウモリや無眼のザトウムシ、トカゲモドキや、国内最大の淡水エビ、1.5m以上に成長するオオウナギなど、亜熱帯の島特有のめずらしい生物が多数見つかっています。

鍾乳石図鑑


天井からぶらさがる「つらら石」、タケノコのように地面から伸びる「石筍(せきじゅん)」、地下水の流れに成長する「マイクログーア」、砂粒などを核に成長する「ケイブパール」など多様な鍾乳石が見られます。
「浮遊カルサイト」は季節限定で見られる珍しい鍾乳石。

2.アクセス

空港にも近くとても便利な場所にあります。住所は沖縄県南城市玉城字前川1336番地です。

モノレールやバス、レンタカーでアクセスすることができます。

3.営業時間

AM9:00~PM17:30 (最終受付PM16:00)

 

4.チケットの値段

大人 2,000円
小人 1,000円
※小人は4歳から14歳まで、15歳以上は大人料金です。
※園内への入場はチケットのご購入が必要です。
※入場は玉泉洞からとなります。