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人生一度きり最高の思い出を作り上げよう

京都観光のもっともお勧めしたいスポット

みなさん旅行に行く前の予定を立てる際に、あと一か所ぐらい行く場所を増やしたいなとなったことはありませんか?

 私は旅行によく行くのですが毎回のようになります。ネットで調べて決めるのですが、ネットにはあまり実際に行ってどうだったのかを詳しく書いてあるのが少なく、たくさんのページを調べることになります。

この記事では実際に行ってどうだったのかを詳しく書いていきます。写真は自分のものだったり、提供してもらったものを使っています。

この記事を読んでいただけると旅行のプランの参考になること間違いなしです。

 

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伏見稲荷大社

1.伏見稲荷大社

商売繁昌・五穀豊穣の神様として名高い伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。そのご利益や歴史的な価値もさることながら、京都観光の代名詞的な撮影スポットになっている朱塗りの鳥居がズラリと連なる「千本鳥居」が有名です。

さらに伏見稲荷大社本殿の裏にある奥宮をはじめとする社・お塚・鳥居が建つ霊山「稲荷山」、祈願や願いの成就を占う「おもかる石」といった見どころやパワースポットが多いのも魅力です。

また、JR「京都駅」から電車で約10分、清水寺など観光スポットの多い東山エリアから京阪電車1本で行くことができ、最寄り駅からも徒歩5分以内というアクセスの良さもあり、国内外の観光客が多く訪れます。



伏見稲荷大社の御鎮座は和銅4年(711年)、1300年以上の歴史を持つ神社です。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体が神域とされています。

農耕の神様として祀られ、その後、五穀豊穣だけでなく、「商売繁昌・家内安全の神様」として全国のあらゆる人に広く信仰されるようになりました。

名前の由来は諸説ありますが五穀豊穣を意味する「稲が成る」から「イナリ」という名がついたといわれています。

応仁元年(1467年)に起こった応仁の乱で多くの社殿が消失しましたが、明応8年(1499年)には本殿や社殿が再興されました。明治42年(1909年)には、本殿が国の重要文化財に指定されています。

2.アクセス

【電車】をご利用の場合
JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分)
京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分

【市バス】をご利用の場合
・南5系統 稲荷大社前下車 東へ徒歩7分

【自動車】をご利用の場合
名神高速道路 京都南インターから 約20分
阪神高速道路 上鳥羽出口から 約10分

 

3.私の感想

京都伏見稲荷大社には二年前に行きました。京都旅行では色々なお寺を回りました。

伏見稲荷大社には夕方から行きましたが千本鳥居で有名でずっと階段沿いにあり、上りながらみんなで数えましたが、半分も登る前に疲れて数えることを諦めました。

すごく雰囲気のいい場所で観光客もすごくいっぱいいたので今行くとすごく多いのじゃないかなと思います。

電車がすぐ近くを通っているので電車で行くことがお勧めします。アクセスもいいので京都は全般的に電車での移動がいいと思います。