みなさん旅行に行く前の予定を立てる際に、あと一か所ぐらい行く場所を増やしたいなとなったことはありませんか?
私は旅行によく行くのですが毎回のようになります。ネットで調べて決めるのですが、ネットにはあまり実際に行ってどうだったのかを詳しく書いてあるのが少なく、たくさんのページを調べることになります。
この記事では実際に行ってどうだったのかを詳しく書いていきます。写真は自分のものだったり、提供してもらったものを使っています。
この記事を読んでいただけると旅行のプランの参考になること間違いなしです。
付知峡
1.付知峡
森林浴の森日本100選、岐阜県名水50選、飛騨美濃紅葉33選などにも選定されている付知峡。
春の新緑・夏はキャンプ場と涼しさを体感できる滝。
秋は紅葉といった、それぞれの季節の良さをお楽しみいただけます。
「青川」と呼ばれる川は澄みきって吸い込まれそうになります。
緑の木々の葉が揺れるのを見ると、思わず深呼吸したくなります。
付知峡遊歩道約860mを歩くと、岩肌を流れる『観音滝』、水量が多くダイナミックに流れる『不動滝』を見ながら、マイナスイオンをいっぱい吸って、自然を満喫してください。
また、近年は冬の付知峡へお越しいただく方も多くなってきましたが、道路の凍結や足元が滑りやすくなりますので、事前に道路状況などご確認いただき十分お気をつけ下さい。
2.アクセス
3.私の感想
涼しい、夏最高にいい場所でしたナビ通りに行けば駐車場まで辿り着けます
渓谷へ行く山道も程よく整備され見どころも写真スポットもたくさんあります
2022年時点奥に進むと河原にも降りれますとにかく水が綺麗、しかも大量!
夏場に天然のクーラーを体感できてオススメです
不知峡には3つの滝があり、変化ある滝と水の流れや音を楽しむことができる。一周できる遊歩道を巡りながら、自然を満喫できる。冬には雪が遊歩道に積もり、足元に注意が削がれる面もあるが、白に包まれた風景を楽しむことができた。